77. リモートワークにおけるファシリテーション(前編)
2022年08月20日
内容紹介
リモートワークにおけるファシリテーションの難しさ・上手くやる方法(合意形成・人数・頻度・目的の設定のコツ)などを語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
- リモートワークにおけるファシリテーションの方法論
- リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します!
- リモートファシリテーションのスライドを作ったきっかけは?
- ファシリテーションとは何か?
- 書籍: ファシリテーション入門〈第2版〉
- コンテントとプロセス
- 組織開発の氷山モデルが言及される記事
- なぜ全員でファシリテーターをする必要があるのか?
- リモートワークのファシリテーションで、特に何を意識するといいのか?
- 地域における合意形成の難しさ
- なぜ合意形成はこんなに難しいのか?
- 自分の理解、自分自身の考えをどうやって把握すればいいのか?
- 点ではなく、範囲で考えるのが大事
- 発話することによって初めて認識する
- オートクライン効果
- 口頭で読み上げるとロジックの破綻に気づく
- TOC(Theory of Constraints、制約理論)が説明される書籍: ザ・ゴール2
- 言語化することによって、客観的に見れる状態になる
- なぜ、参加人数を絞るべきなのか?
- 短時間で複数のミーティングを開催したほうが良い理由は何か?
- メンバーの関係性や、プロジェクトの緊急度によって頻度・時間を使い分ける
- 環境の認識が固定しないときに、非同期なコミュニケーションはやりにくくなる
- 環境が固定していない、変化しているとは具体的には?
- チャットでの書きづらさは、どこからやってくるのか?
- 個人ワーク重要説
- ファシリテーターは何を準備するのか?なぜ準備しなければいけないのか?
- 最低限、何を事前に準備すればよいのか?
- Doneの定義
- ミーティングで共有する時間をとるべきなのか?
- getting on the same page
- 発散・収束・共有の順序性は?
- 収束させるのが難しい問題に対して、ファシリテーターとしてどう振る舞うか?
- 合意形成のレベル・ラインを確認する・下げる
- ep.66から”アイデアの決め方を事前に合意しておく”
- 「あれば言ってください」というのは難しい。どうやって対応するか?
- 画面に注目してもらいやすくなった
- 議事録は、どうやって作っていけばいいのか?
- 議事録をみんなで書くためのコツは?
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