7. CI/CDとか、CircleCI自体の設計・開発プロセスとか
2018年10月10日
内容紹介
CircleCI JapanのKimさんをゲストに、CI/CD、CircleCI内部のアーキテクチャや開発プロセスについて語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
- 継続的インテグレーション(CI)とは何か?
- 継続的デリバリ(CD)とは何か?
- おかんにCIを例えで説明する
- CIをしていない場合、どこから始めればいいのか?
- たくさんのテストがないとCIを使う意味がない、というよくある誤解
- 最初からクライマックス
- 継続的デリバリと継続的デプロイの定義と差異
- CI/CDの真の力
- CircleCI 2.0とは?
- LXCベースからDockerへの置き換え
- CircleCIアーキテクチャの刷新について
- CircleCI 2.0以外の名前の候補
- CircleCI 2.0は爆速
- gRPCを使いつつ非同期に
- CircleCIはJenkinsと違って何が嬉しいのか?
- Jenkinsのプラグイン運用辛い
- 野良Jenkins問題
- CircleCIに限らずSaaS版のCI/CDで出来なくなることは?
- GPUビルド
- セキュリティおじさんに対する回答
- CircleCI Enterprise
- コード自体がシークレットになってはいけない
- Reprecated
- CircleCI EnterpriseのKubernetesへの移行について
- CircleCI の内部設計とは?
- 自作スケジューラからHashicorp Nomad
- Nomadはバッチ処理に向いている
- CircleCIのQueueとして使われるRabbitMQ
- RabbitMQの運用で困ったこと・苦労したことは?
- CircleCIの内部で使われる言語はClojureについて
- CircleCIも最初はRuby on Railsだった
- CircleCIの開発運用で使うCI/CDはCircleCI
- 自分で自分の足を踏む
- 電動キックボードにハマっている
- 電動キックボードの原付き化
- 電動キックボードを日本で買うといくら?
- CircleCIの開発はどうやっている?アジャイル?
- プロダクトチームが、どういう機能が求められているか吸い上げる
- Jiraを使った管理
- CircleCIリリース時に承認は必要なのか?
- Ship!Ship!Ship!
- 本番環境でテストする
- 継続的デプロイができれば、ロールバック(Revert)も簡単
- 品質管理おじさんが作りたがるチェックリストはある?
- 動いてるんだから良しとする、何かあればFixする
- 継続的デプロイは組織自体も変革する力がある
- コンウェイの法則
- CircleCIにおけるコードレビューはどうやっているのか?
- CircleCIにおけるペアプロ
- paring is caring
- 全世界に分散した開発
- Remote Firstという文化
- お互いに助け合うという文化
- CTOが乱入するお客様対応
- 「今忙しいからできない」とは言わない
- SlackよりZoomを使う
- 100の言葉よりも、1分のZoom
- CircleCIにおけるチームビルディング、All Hands
- Twitter CircleCIJapan
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