6. モブプログラミング 60分間1本勝負
2018年09月26日
内容紹介
TAKAKING22さんをゲストに、モブプログラミングを中心にひたすら語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
- 一般社団法人 アジャイルチームを支える会
- モブプログラミングとは?
- 1台のマシンを使うのは重要?
- 複数マシンのコードの同期はどうする?
- 各々のマシンの環境が微妙に違う問題をどう対応する?
- ペアプログラミングとモブプログラミングの差分は?
- Whole Team Approach
- 情報同期がキーポイント
- 新規メンバーのJoinやLeaveにどう対処する?
- 情報の足りないメンバーがドライバーをやる
- ドライバーは仕事を止める権利をもっている
- 「わからない」と平気で言えるのが重要
- 「わからない」って言っても良いチームは素敵
- モブプログラミングにオススメの環境は?
- 「うるさいな」って言う人は羨ましい
- 楽しそうに仕事をしているチームは会社全体に影響がある
- 名前をあげて、人を褒めるということ
- チームでよく飛び交うワード
- モブプログラミングはリモートで、できるのか?
- コミュニケーションの不平等さ
- あえて全員リモートで入る
- ナビゲーターとドライバー間でスキル差がある場合はどうするのか?
- 知識の差がある場合にどう対応するか?
- コミュニケーションの多寡の問題
- チームのコミットメントを高めるきっかけとしてのモブプロによる可視化
- モブプログラミングは問題を見えやすくするアプローチ
- マネージャーに入って欲しいかどうか
- モブプログラミングの生産性?
- 生産性を妨げる行動って何なのだろうか?
- よくあるコミュニケーション問題に真正面からぶつかるのモブプログラミング
- 兼務も生産性を妨げる
- モブプログラミングで向き不向きがあるタスク
- 結果の見通しが良いものはモブプログラミングでやる必要はない
- 一方で大体の仕事は問題解決であり、モブプログラミングに向いている
- チームの状態、作業の質をみてモブプログラミングを使い分ける
- 分担するよりも一緒にやったほうが良い、という気付き
- 分担はパラレルで仕事するだけではなく、全体の同期する仕事する時間もある
- ドライバーとナビゲーターは、どういうタイミングで交代するのか?
- 我が家方式による交代
- ドライバーってどれぐらい喋れば良いのか?
- モブプロ、めっちゃ疲れる問題
- どのように休憩(ブレイク)を入れるのが効果的か?
- 休憩の入れ方はチームのセンスが問われる
- ポモドーロと組み合わせた休憩テクニック
- モブコーヒー
- どうやってサボるかを、真剣に考える
- Deepで集中する、Deepで休憩する、Deepでサボる
- モブプログラミングにて、振り返りをどの程度していくか?
- 手を止めて、仕事を俯瞰する振り返り
- スクラムとモブプログラミングの組み合わせはどうやったらいいか?
- モブプログラミングとスクラムは相性が良い
- 1Day Sprintというアプローチ
- プロダクトオーナーやプロダクトマネージャーのモブへの参加度合い
- お客様から直接Feedbackをもらうことに価値がある
- モブプログラミングの中に、お客様に入ってもらう
- 全員プロダクトオーナー
- 管理職・マネージャーをどう説得するか?説得する必要があるのか?
- モブプログラミング実施について説得する必要はない
- より良い仕事をするためにモブプログラミングをしている
- マネージャーはチームが上手く働けるようにサポートすること
- チームの理想をWhatで提示、Howは権限委譲する
- Howに興味があるのは子供扱いしている状態と同じ
- 1on1で上司をメンタリング
- 受け入れてくれるマネージャーは多い
- 双方向メンタリング
- よっぱらったときに書いたコードやばい問題、深夜に書いたポエムやばい問題への対応
- モブプログラミング スタートアップマニュアル