59. エムスリーにおけるVPoEの役割・エンジニア採用について w/ yamamuteking
2021年11月08日
内容紹介
エムスリーの山崎さんをゲストに、VPoEの役割、VPoE配置のきっかけ、エンジニア採用、CTOレベル、オファー承諾率改善方法などについて語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
- VPoEとしてこの3年間を振り返って - エムスリーテックブログ
- 山崎さんの考えるVPoEとは?
- m3にてVPoEを配置するきっかけは何だったか?
- 50名のエンジニア組織の段階で、m3のビジネスがなぜ上手くいっていたのか?
- もともとオープンソースの文化が強い
- 外部委託での失敗経験から、エンジニアリングの内製化へ
- 要所要所で技術的に良い判断をしてきた
- Release It! 本番用ソフトウェア製品の設計とデプロイのために
- 不格好経営
- 60名からエンジニア組織を拡大させていくときに、何を気をつけていたか?
- 採用基準を限界まで引き上げる
- CTOレベルという定義、およびなぜCTOレベルに着目したのか?
- くしゃみ
- CTOレベルをどのように判断していくか?
- 最難関のリーダーシップ ― 変革をやり遂げる意志とスキル をどのように活用してきたか?
- ハイフェッツの技術的問題と適応課題
- 採用をテコ入れするときに、後ろのプロセスから改善していった
- 内定承諾率100%を目指す
- 自分たちが変わらない限り解決が難しい問題
- 内定承諾率をあげるために、何をしていったか?
- 改善をすすめるときに、何が有効かをどう判断していったか?
- オファー面談より手前のプロセスで、何を改善したか?
- エンジニアを採用する技術 VPofEngineering Meetup
エピソード内容で訂正があります。谷村と南場さんは同期ではなく、南場さんが1年先輩とのことでした。