50. 社内DevOps基盤、Tekton、Cuelang w/ JunMakishi
2021年05月26日
内容紹介
Makishiさんをゲストに、社内向けのDevOps基盤、Tekton、CUE言語などについて語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
- 社内DevOps基盤の狙いとは?
- アプリケーションのライフサイクル管理とは?
- 対応するクラウドなどは?
- 市中にも同様のSaaSがあるが、なぜ自社開発するのか?
- エンタープライズ向け・自社用での作り込みとは、たとえば何を?
- どういう技術を利用しているのか?
- Tekton
- Tektonは何をするのか?
- Jenkins X でも Tektonを活用
- ソフトウェアエンジニアリングにおける Fan-in と Fan-out とは?
- Tektonの採用事例は増えている?
- Spinnaker
- Argo Workflows
- なぜTektonを採用したのか?
- kaniko
- CUE
- なぜCUEを利用するのか?
- YAMLやJSONとの違いは?
- HashiCorp Configuration Language
- CUEの特徴は?
- Type Validation
- Overlayを認めておらず、Unifyする
- jsonnet
- kustomize
- なぜ、CUEでOverlayを認めていないのか?
- GopherがCUEの開発に携わっている
- CUEは日本でも採用されている?
- gotime
- Grafanaでも取り込まれつつある
- 社内的になぜCUEを採用するのか?
- 社内に基盤の良さを伝えるのは大変では?
- 採用募集中: ソフトウェア基盤開発・運用エンジニア向けポスト