38. 良い組織を作るために w/ yunon_phys
2020年08月22日
内容紹介
yunon_physさんをゲストに、Chief of Staff, Games、エンジニアリングマネジメント、組織開発、1on1、コミュニティ活動などについて語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
(収録環境都合により、途中で音質が変わります)
- EM.FM
- Chief of Staff, Games とは何をする人?
- 偉大なゲームを作るために「変化に適応できる組織」を作る(前篇)
- 偉大なゲームを作るために「変化に適応できる組織」を作る(後篇)
- Engineering Managerとは?
- アカツキのEngineering Managerは何をする人なのか、EM Triangle
- Managementというの言葉の訳語
- これまでどのような組織づくりをしてきたのか?
- 問題を見つけるために、どのような行動をするのか?
- 30人以上との1on1からの模索
- 1on1で本音を出してもらうために、どのように話す?
- 学習する組織
- 1on1のヒアリングでは、たとえばどのような内容・課題が出てくるのか?
- 大量の課題に面したとき、どう行動するか?
- マインドマップで可視化して、システム思考的に考える
- 関係ないと思われた課題がつながる例とは?
- 組織開発(Organization Development)とは何か?
- Developmentにある発展という意味
- 30人以上の意識をあわせにいくときの方法
- 対立をなくすのではなく、なぜそう考えたかという起点を考える
- 相手が自分と同じではない、また自分と同じ人間であることを認識する
- 無理に職能を統一するのではなく、それぞれの文化・歴史を大事にしつつ、更に良くするためにはどうするかそれぞれで考えていく
- 何を考えているのか、何に困っているのかを共有するようなファシリテーション
- 未来を良くするために、自分が置かれている地点をメタ認知する
- 職能で自律して進めてもらうようなアプローチ
- ゆのんさんにとってコミュニティとは?
- コミュニティから一番得るのは活力
- Reginal Scrum Gathering Tokyo
- fourという社内コミュニティで、エンジニアリングマネジメント・プロジェクトマネジメントをするメンバが集まる
- ピープルマネジメントのネタは人に話しにくいこともある
- 心のNDA
- マネージャ自身のバイアスを他者と会話することで見つける
- オンライン勉強会は参加が簡単、出席率も変わる
- https://game.aktsk.jp/
- https://voice.aktsk.jp/