35. [前編] Nature Remoから学ぶシステムアーキテクチャと開発プロセス w/ songmu
2020年07月30日
内容紹介
SongmuさんをゲストにNature Remoのシステムアーキテクチャ、開発プロセスなどついて語っていただいたエピソードです。
出演者
話したネタ
- Nature Remoの裏側 ~ AWSとWeb技術をIoTの世界でフル活用する / Inside Nature Remo
- Nature Remoとは何か?
- Nature Remoのアーキテクチャとは
- Redis Pub/Sub
- Timer処理をどのように実装するか?
- ElastiCache Redisが将来的にボトルネックになる可能性
- Redisの分割はどのような方式とするか?
- SNSでよくあるID分割による弊害(お化けユーザなど)
- DDoSに対する防御は?
- WebSocketを受けるWorkerのCPUはサチらないの?
- GolangのWebSocket実装が優秀
- 接続先解決の方式はどうするか?
- ConsulからALBへの移行
- ALBからWorkerへの接続はTLSを解いている?
- Streamはどうやってスケールさせるか?
- 積み上げマイグレーションは何がイマイチなのか?
- 手続き型 vs 宣言型
- schemalexやsqldef
- Nature Remoは何人ぐらいで開発している?
- Songmuさんはどうやって採用している?
- 採用時にどうやってスキル的に十分である、と判断するのか?
- Nature RemoにおけるGitHubのブランチとデプロイ戦略
- git-pr-release
- CircleCIでgit-pr-releaseする
- デプロイ後の障害をどうやって気づくか?
- ALBにおけるReal IPの解決の課題
- GoのWebアプリでクライアントIPを検出するrealipモジュール
- Nginxのngx_http_realip_module
- 全員が自分たちのプロダクトのユーザである
- ビジネス要求の管理はどうしているか?
- ZenHub
- オフィス移転とリモートワーク
- どうやって見積もりする?